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08/22 【 】 . . TOP↑
080208@下北沢CAVE-BE
milkhead presents tour final
【さよならまたね2007〜2008】〜音楽の時間〜

◇milkhead
詩の朗読が流れ出してはじまった夜。
パレードと共にそこには黄色い世界が広がっていた。

ぎゅうぎゅうに人が詰まった下北沢CAVE-BE。
後ろの方へ行けば姿が全く見えないくらい。
ただ、姿は見えなくても、心に直に届いてくるのだ。

キーボードの塚ぽんさんをゲストに迎えてのスペシャルナイト。
アルバムでも参加しているお方との紹介。
蟲の知らせの前のMCではKenさんが
自分のおばあちゃんのために曲を描いた、と話していた。
おばあちゃんは容態がいいとは言えなく、
そのおばあちゃんに語りかけた言葉は何処へ行くのだろう?って。
言葉こそ人の光になればいい、と言っていた。
深く蒼い霧の中「遠くへ」という言葉が彷徨っていた。

もしも話は好きな曲の一つ。
表情はよく観えなかったけれど、
それが想像力をより一層膨らませた。
どんな顔で、どんな気持ちで、この曲を唄っているのだろう?って。

MCではお客さんとのやり取りもあったり、気持ちが堂々としている様子。
そしてこの日の為に用意してきたという新曲鳥と子供。
アップテンポで光に向かって飛んでいける気がした。
一番飛ぶことを憧れているのは、頭に花と羽をつけたくま嬢だったのではないのかなぁ。
動く度に羽がふわふわ揺れていたの。

いつも以上に曲に対する想いを説明し、
処理できない哀しい想いなどをここに置いていってもらえたら、
と話してはじまったシガ。
優しく包み込むような歌声にオルガンの音色が溶け込んで、
古い気持ちは流されて、今この瞬間に想った感情を閉じ込めることができた気がした。

お次はまたまた新曲、エディプスコンプレックス。
何故この曲にそのタイトルを与えたのかは分からないけれど、
「誰かを愛するために僕らは生まれてきた」
そんな歌詞が印象的。
くま嬢とKenさんのツインボーカルの部分が好き。
一つ一つの単語が踊り出していく気がした。

そしてWE GO、ラストはコバルト・ブルー・エッヂ
その場に居た一人ひとりが心から楽しめたステージだったのではないのかな。

アンコールも沸き起こり、KJ氏の一人MC。笑
一番最後は最終バス。
太陽が沈んで、暖かい色をした夕焼けが見えた。

明日の心もきっと晴れだね。

200802081543000.jpg
--セットリスト--
パレード
太陽と風のメロディー
蟲の知らせ
もしも話
鳥と子供
リスに聞けよ。
シガ
エディプスコンプレックス
WE GO
コバルト・ブルー・エッヂ

-en-
最終バス
02/10 【 ライヴレポ 】 CM.0 . . TOP↑
080202@下北沢GARAGE
hainu presents ROUGH TRADE.1

◇ok
この一年間、観る機会はいくつかあったはずなのに、
私は私のエゴ(ハイドさん関係ね)でokを観てこなくって、
何をやってきたのだろう、と思って泣けてきた。

okはこれからも前をみていくというのに涙しか出てこなかった。
今までのライヴがありありと思い出されて、
まるで、過去を見ているかのよう。

「去り行く夢」それはまさしくシューベルさんのことなのだろう。
けれども、明日があるかぎり、また夢に巡りあえるんだよな。

okが愛は私が今まで観てきたものの力以上に
光となって放たれて、受け止めきれなくって、

すぐ、その場を立ち去ってしまった。
02/04 【 ライヴレポ 】 CM.0 . . TOP↑
080125@渋谷C.C.Lemonホール
Angelo TOUR 07-08 「THE FRENZIED EMPIRE」


久しぶりの二階席。
思い返せば、EXISTENCE PROOFの大宮以来かも。
そして、久しぶりの上手側。
気付けばいつも下手ばっかりだった気がするの。
下手の方が好きだから少し落ち着かなかったり。
(ハコライヴの時は大抵下手に行こうとする。)

前から一緒に観たいと思っていた方の
隣で観ることができて嬉しかったの。

席が遠いということで、4人全員をよく観ることが出来た。
TAKEOさんがよく見えたことが嬉しいの。

照明も綺麗だなって思った。
ドラムセットやマイクに反射した光が放たれる。
それは輝かしい未来を示すのか、
これから導かれる地獄を示すのか。

セッションのところではスポットライトが様々な方向から二人を照らし、
後ろの壁に映ったKOHTAが瞬間移動しているようで面白かった。

WINTER MOONからSee you againへの流れ。
今回のツアーで私が観た中でははじめてだったのだけれど、
See you againがあとの方が、雪が解けて春がやってくるようで、

しっくり心に馴染んだ。
02/04 【 ライヴレポ 】 CM.0 . . TOP↑
080120@Zepp Tokyo
ESP Entertainment Group Presents Zy.創刊7周年記念
stylish wave ILLUSION '08 Vol.2

ライヴがはじまる前に東海林のり子さんと星子さんが出てきたのだけれど、
のり子さん、なんと73歳らしい!
本人が出てきたことにもびっくりだけど、年齢にもびっくり。
タフなおばちゃんだ。将来、こんな風に歳を取りたいな、と思ったり。
そんな二人、今までヴィジュアル系を応援してきてよかった、
と話していて、今の業界に必須の人たちなんだよね。
この日は海外からも自費で来てくれていると話していて、
日本の音楽を海外に発信するサイト(名前は忘れたのだけど)
そこで80%がV系で占めているらしい。


◇少女-ロリヰタ-23区
勝手な見解でロリィタの人たちがやっていると思ったら全然違うんだね(笑)
衣装と共に少し近未来的でディスコのような音楽を取り混ぜている感じ。
キラキラしていた。
ベースの人の生足が個人的にやばいと思った(何を観ているんだかw)


◇サディ、lynch.
今読んでいる本、「バンギャル・ア・ゴーゴー」を思い出して、
みんなこの非日常的な空間に自分をぶつけに集まっている、そんな気がした。
ぶつける手段を知っている子はいいけれど、私はこんなに感情の渦が
渦巻いているところをこの空間以外に知らない。


◇Moi dix Mois
Mana様を初めてライヴで観たのだけれど、
気品が漂っていて、貫禄あって、すごい威圧感。
Mana様だけでなく、メンバー全員にいえるのだけれど。
思った以上に大きく(最後にみんなで並んだときには本当にでかかった。)

「ディスラブ」という合言葉と共に、会場全体で一つになろうぜ、と言って、
どのバンドを観に来たのかはかまわなく、
けれどもみんな同じ思い出ここに来ていて、
だから楽屋まで届くように一つになって、叫べという姿は
今までの中で一番会場を巻き込んで一つになっていた。
Vo.は拡声器を使う曲もあったり、すごくカッコイイタイプ。
Mana様の音楽の色は変わらず残っているような気がして、嬉しかった。
真っ白なギターの真ん中が十字架などの形に赤く光り出すことにはびっくり!

シンプルだけど、セットもあって、
一つに芝居を観ているよう。ワンマンもみたくなった。


◇D'espairsRay
浮遊した理想だけ知っていたのだけれど、
それを聴くことができてよかった。
彼らの音楽はすごい、観るのは二回目なのだけれど、
夜空を飛んで、上へ上へ行けそうな気がする。
最後の曲の「ラーラララーララ」がずっと頭に木魂した。
ここへきてはじめて栃木を忘れられた気がした。
首はかなり悲鳴をあげていたけれど。
一晩しかあかないと、やっぱり治ってないの。


◇Plastic Tree
空中ブランコからはじまって、好きな曲ばかり。
「今年も繋がっていたいな」という言葉のもとにはじまった真っ赤な糸では
一気に涙が押しあがってくる。
首がかなり痛くって、手も限界で、でもそれでも手をのばしたくなる。
バリアをはじめて聴いたのだけれど、
歌詞が好きだなぁ。


プラは今年も観ていきたいバンドの一つ。
ずっと繋がっていられたらいいのにな。
01/23 【 ライヴレポ 】 CM.0 . . TOP↑
080118@八王子八王子市民会館
Angelo TOUR 07-08「THE FRENZIED EMPIRE」八王子市民会館


本に夢中になっていたら、間違えて橋本に行ってしまって、
慌てて八王子行きのに飛び乗るも、八王子着が18時半。絶望的。
あんだけ本気で走ったのは久しぶりで息あがりまくり。

CHRIST IS A MONKEYの途中に間に合うも、
態勢を立て直すので精一杯。
この曲は二度やるだろうし・・・とか思っていたらやらなかったけれど。

ただ、間に合う間に合わないじゃなく、
ここに来れた、というだけで感謝したくなる。


季節で例えると冬の曲が多く、そしてそれがよく似合うバンドだと改めて思う。
色鮮やかな音の雪は感覚を麻痺させて、
世間一般的な概念としては、冷たいと思う世界を暖かく思わせる。
DARK SNOWでは、ステージの横の壁にも
雪の影が映し出されていて、とても美しかった。
そして、ステージ上には雪が降り注いでいるのだけれど、
とにかくでかい!でかすぎる!そんな雪が頻繁に降ってくる。
しかも上手の方ばっかりでTORUxxxさんを狙う。笑
最後の最後でギターに貼り付き、めちゃくちゃ邪魔そうだったのに、
笑いをこらえるのに必死。感動的な曲のはずなのに。
DARK SNOWが終わったあとには、切人一家を身にまとったスタッフが、
雪の掃除にくるのもほほえましいこと。
しかも、この雪厄介で、その後3曲くらいでも尚残骸が降ってきた。

WINTER MOONのサビの「隠れた月〜」
のところが、神奈川では手扇子だったのに、
今回、手で光をさえぎるようなキリト氏と同じようなフリになっていて
(私は前からこっち派だった!)
どういう経緯でこうなったのか、ツアーの途中が気になりどころ。


お金を払ってまで俺たちにパワーを与えてくれて、ハッピーにしてくれてありがとう。
というようなことを言っていたのだけれど、
その逆でAngeloは私たちをハッピーにしてくれて、まるで月の光のよう。

MCは他にも色々言っていたけれど、
それについてはきちんとレポしてくれてるブログ等があるから割愛。
個人的にクラムチャウダーが好きでないので、
TAKEO氏とは合わないな、と思った(笑)
そんなTAKEO氏もといテニス部の主将の締め方がよかった!
キリト氏にそうふられ、「はい集合!これ終わったらダッシュ十本な!」
と言い、キリト氏につられ、みんなで飛び跳ねていたり。
最後に「こんなノリにも付き合ってくれるお前らサイコウ!」
と言っていたのだけれど、TAKEOマネ祭りだった宇都宮にも行きたかった!

神奈川のときにも思ったのだけれど、
あのセッションの時間が今後の課題だよな、って。
インストバンドにも行くからあの微動だにしない空間がとても不気味に思うのだけれど。
それもAngeloの楽しみ方の一つ、というならばそれはそれで仕方ないけれど、
もっと動いて乗って観てもいいんじゃない?って思う。
現にフリとかでベースやドラムに合わせて動かすのもあるのだから。

話は前後するけれど、Destruction impulseでは
AメロにいかずBメロにいくところで間違えてた、気がした。笑
周りがいつも拳族なのに、ヘドバン族が多くテンションあがる。
面白いよね、そんな自分が。
SQUALLかSQLAPでヘドバンして顔をあげたらいなくって、客席に紛れ込んでいた。

レーシングスーツを着ている彼らを観たのは初めてなのだけれど、
あれ、いいね。つなぎだよ?笑

新曲もかなり馴染んできたと思う。
新曲その2のBメロでドラムにあわせて手を動かしたいのに、
リズムが未だつかめない!
新曲その3の一回目のサビでは手の方向が揃わなかったのに、
2回目以降は綺麗に揃ってクリア・スカイを思い出した。
そして、さすがだなぁって。後日某ライヴに行ったけど、
そんな現象起きなかったもの。
そのときに思ったのが、曲の終わりに拳で締めるのもすごく好き。

アンコールではWINTER MOON二回目!!
本編では新月になって、なくなってしまうけれど、
それがないから、ずっと照らしていてほしい、と思った。
サビのアカペラでの合唱では歌詞の「誓い」と「思い」がバラバラで、
それでちょっと笑いも起きたけれど、笑いながら泣いてしまった。


いつも言っているけれど、
ステージにあの四人が立っている、それだけで幸せなんだよね。
01/23 【 ライヴレポ 】 CM.0 . . TOP↑
  
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