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12/05 【 】 . . TOP↑
070515@赤坂GRAFFITI
Jessica Presetnts 想像の森

心海ラストライヴの日。
身体の全神経をそのライヴに向けようとしていて、
正直、はじまる前後のことや他の人と話した内容はおぼろげで、
今もまだ、心海のことばかり考えている私がいます。

人って、ライヴの後CDを聴いて思い返しながら余韻に浸る人と、
ライヴの情景を思い浮かべて余韻に浸る人と、
二通りの人種に分けられると思うのだけれど、
私の場合は、後者。
だからあの映像を消したくなくって、ずっと無音状態。

心海の後に観たタラチネも、主催者であるJessicaも
それぞれ個性的で音を楽しんで良かったと思うけれど、
私にとっては心海がそれ以上だった。
ライヴって一回一回が「ラスト」の筈なのに。
※ちなみに、Jessicaさんのサイトを今観ていたのですが、
すごく凝っていて素敵です。
一回は訪れてみてほしい。

転換中、SEが流れている時から私は泣きそうになっていた。
しかし、舞台がはじまって心海の創り出す世界がはじまったとき、
悲しいから泣きそうなのではなく、心が感動したことによって泣きそうになっていた。

唄ったのは、ともだち、100歳のりんご、カエセル、
あとはなんだったけかなぁ。
みんなとても楽しそうに演奏をしていて、
普段無表情なレイスケさんも心から楽しんでいるように想えて、
そしてMoEさんは天使というよりも、聖母、
と言ったら言い過ぎかもしれないけれど、
尊くってでも懐かしい存在だった。

レイスケさんは、心海という物語が終わるだけ、という風に話していて、
そうか、私はちょうど心海という本を読み終わったんだな、
そういう風に考えたら少し気持ちが楽になった。
本とライヴは似ているようで違うものだけれども。

演奏後、拍手は鳴り止まず、
きっと観客全ての人が同じような想いだった。

また、帰り際にMoEさんとお話できたのだけれど、
笑顔を持ち帰ってね、と言われたのに、
ちょっとのことで大声をあげて泣き出してしまいたい自分がいた。

新しくはじまる物語、
今はまだ分からないけれど、未来に足を踏み出していこう。
05/17 【 ライヴレポ 】 CM.2 . TB.0 . TOP↑
070517@新宿MARZ
トラストマーズ.05

初めて足を運んだトラストマーズ。
転換中、DJが創り出している雰囲気に合わせてミラーボールに証明がキラキラ。
気分もきらきら。

今回ふと想ったのだけれども、
ライヴって創り手であるアーティストの立場は大前提なのだけれど、
照明やPAといったスタッフ、さらに言えばその日のイベント内容によって、
観ることのできるステージはその時その時で違ってきて、
だからこそ、面白いんだなぁと。

◇LiN CLOVER
久しぶりに聴いたtoo beautiful
ゆったりした雰囲気の中に潜む緊迫感。
音楽は記憶を閉じ込める。
過去と現在が繋がった、そんな気がした。
間奏はCDとは違って、ざわざわとした雑踏。

理想デシベルはオレンジ色。
サビに入る部分で、確か明るい照明がぱぁーっとついて、かっこよかった。
歌いきった後の、YuRiさんの哀愁漂う雰囲気が好き。
少し久しぶり感がなくもない怪獣とマジシャンの街。
ややこしい唄だからCDを買ってください、みたいに言っていた。
シュオンの時計の最初の部分はYuRiさんが分身をたくさん創りだしていて、
ステージのいろんなところにYuRiさんがいる気分になった。

バランスモジュレーターそして、最大のBGM、
これらもだんだんと板についてきた感じ。
バランスモジュレーターの最初はNaoさんのコーラスだけだった気がするのだけど、
今回はYuRiさんも唄っていた。

MCでは5月25日の告知を飛ばし、7月1日の話。
来る人に挙手をさせ、顔を覚えましたよ!とプレッシャー。
MCはいつもながらちょっとぐだぐだ?!

全体を通していつも以上に気になってしまった部分があったのだけれど、
どうやらYuRiさんは風邪を引いていたらしい。
MCではミッフィーの水筒からお茶か何かを飲んでいた。
トラストマーズの企画で先着何名様にロゴ入りのライターがもらえる、
というのがあったのだけれど、この日選んだライターの色がラッキーカラーなので、
大切にしてください、と言っていた。

---セットリスト---
too beautiful
理想デシベル
怪獣とマジシャンの街
シュオンの時計
バランスモジュレータ−
最大のBGM


◇ninaplay
久しぶりに観たけれど、やっぱりいいわぁ。
最近、アルバムの発売があったり、テレビに出ていたりと、
一回り大きくなった気がしてしまう。いや、大きくなっていたんだな。
空気の重圧が飛んでくるの。それがとても大きい。
焼けた空色満ちるは想いの前奏でフリーズする瞬間がすき。
everything dancingでのぐらぐら感はあいかわらず。
最初はぐらぐらなのに、最後は前向きなのがいいんだ。
最後は藍色ユートピア。
一瞬にして世界が青く染まった。

---セットリスト---
ヒマワリシンガー
リトルボーイは夢の中
焼けた空色満ちるは想い
mother
everything dancing
藍色ユートピア


◇Hi-5
しばらくの間、ライヴがなかったみたいで、久しぶりと言っていた。
一回SSCで観たことあるのだけれど、身体が憶えていていいわぁ。
ピンクと黄色がよく似合うバンド。
ダンス、ポップ、そんな系統なのだけれど、
やっぱり私はダンス系の音楽も好きなんだなぁって再確認。
この前言われたんだよね。踊れる方が好きでしょ?って。


◇trico
実体が掴めず、よく分からないのだけれどカッコイイ。
ninaとかとはまた違った種類のかっこよさ。
「渋い」と言えばいいのかなぁ。
少し伝統的な色が強いイメージだったのだけれど、
そうでない曲もあり、これからまた観ていきたいバンド。

◇G-Ampere
MARZに新しく入った照明があるのだけれど、
それの小さい光がよく似合っていて、自分も小さくなって、素粒子になって、
飛んでいってしまいそうな気分に襲われた。
シフトという曲は、Vo.さんの心情をよくあらわしているといっていて、
まだ二回しか聴いたことのない曲なのだけれど、心にしんと響く。

今回は位置的に前回ベタ褒めだったドラマーの子があんまり見えず、残念。

水の中で死ぬをはじめて生で聴いて、
やっぱりこのまま音の中で死ねたらそれはそれで幸せかもしれないと
一瞬でも想ってしまっていた。
05/17 【 ライヴレポ 】 CM.0 . TB.0 . TOP↑
  
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